U-NEXT徹底調査！圧倒的なコスパで最新人気作を先取りしたい人へ

2021年最新情報！

U-NEXTの税込月額2189円は高い？安い？

今や数ある動画配信サービスの中で

「ないエンタメがない」と銘打ってコアな熱狂的ファンを囲っているのが、実はU-NEXTだ！

しかし動画配信サービスとしての地位で現在有名なのは、NETFLIX。

今回はNETFLIXと比べて、U-NEXTがどれほど優れたパフォーマンスを持っているのかを詳しく調査してみた。

細かい点を箇条書きで羅列するよりも、最初にどんな人がU-NEXTの満足度が高いのかをドン！とまとめてみたので「お？」と思った人は是非先を読み進めてみよう。

U-NEXTを使うべき人のタイプ

はい、以上、最初から結論ありきの結果(笑)。

続いては動画配信サービスに詳しい東大Youtuberさんがメジャーな動画配信の比較レビューを交えてを紹介してるので、各サービスの違いを強いこだわりを持って詳しく知りたい方はまず、ぜひこちらをご覧いただきたい。

レビューに多いU-NEXTのメリット＆デメリット

U-NEXTでは、ネット上で不満や辛口の評判も時々見かけることがある。にも関わらず、満足度の高いユーザーからのレビューは最強最高のコスパサービスだとの絶賛に値することも多く、賛否が分かれている模様だ。

いったい何故これほどU-NEXTの満足度は割れてしまっているのか、そのあたりの事情も深堀りして調査してみた。

見放題作品数No.1

まず見放題作品数の多さは特筆すべき点だ。なんと総数14万本と、おそらく近所のvideoレンタルでもここまでの品揃えは不可能だろう。

国内主要VOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスの中では最多レベルで、AmazonやNEXFLIXはおろか、レンタルビデオ店を探し回っても「どこにもない」ような古いドラマから、上映されたばかりのはずの最新映画作など、まさに「ないエンタメはない」という座右の銘は伊達ではない。

もちろんどんなジャンルであっても、自分の見たい作品を探し、選んでじっくり視聴することが可能なサービスになっている。

電子書籍も充実

例えば「動画は動画サービスのみで月額1500円、漫画や雑誌系サービスで月額1500円」などそれぞれ分割してエンタメライフをエンジョイしている…

という人なら、断然U-NEXTで1本にまとめたほうが圧倒的にコスパも視聴量もメリットははるかに上回るわけだ。U-NEXTには雑誌だけでも70誌以上の読み放題サービスが備わっている。

むしろ、雑誌・漫画のほうにウェイトが多くて、でも最新映像も見逃したくない！という欲張り派であれば、断然U-NEXTが最適なエンタメプラットフォームになることは間違いない。

最大4人まで同時視聴可能

あと、意外に知られていない機能として「1アカウントの契約で4名の同時視聴ができる」という点。

最近でこそAmazonプライム会員の中で家族会員というカテゴリもあるが、基本的にはどのプラットフォームでも「1アカウントでは視聴者数1名」というのが原則。

家族みんなで見たい方にとっては、互いに別々のものを視聴するのに、1名分の契約だけで割り勘にできるという非常に大きなメリットを享受できることになるからだ。

オフライン機能が便利

U-NEXTでは、通信環境に影響されないように作品をダウンロードすることでオフライン再生にも対応することができる。

これで家族全員揃って見ようとしたときに、近隣で夜間の通信電波集中や障害が発生した際に起きるあの「イライラ感」を解消することができるのだ。

いまのところ5Gの完全実用化はもう少し先になりそうなので、この機能は実生活おいてとても高いアドバンテージを発揮すると言える。

U-NEXTのデメリットについて

口コミや評判からみたU-NEXTのデメリットは、主に以下の点。

月額料金が割高(と感じる)

支払う金額だけを考えると、他サービスよりも「ちょっと高くない？」って感じることが多いようだ。だが、ポイント付与システムのことを知らない方がほとんどなので、忙しくてあまり見ることができない月があったりすると勿体無いな、高いなと思うわけだが、

平均的なユーザー利用視聴時間をトータルすると相当に割安な価格設定になっていることが使っている人にはよくわかる。

実は別途課金が必要な作品も多い

見放題作品の他に、実は別途課金が必要な有料作品もある。このあたりはAmazonプライムもシステムは同様だが、U-NEXTでは毎月1,200円分のポイントが付与されるため、ポイントをうまく利用することで、有料作品であっても追加料金を支払うことなく視聴することができるというわけ。

普通に観たい番組を一般生活上でじっくり観る程度であれば、視聴実際は追加料金を払わずに有料作品も楽しめることも理解しておくべきだ。

オリジナル作品の配信がない

AmazonやNetflixでオリジナルコンテンツを観慣れている人にとっては、少々物足りなさを感じるかも知れない。

確かにU-NEXTには、オリジナル作品の配信はないが既存の作品のラインナップとしては、U-NEXTが14万作を超えるVODスペックとして比較にならないほど、圧倒的に本数が豊富である。

「最新の映画やアニメ見がたい」なら確実にU-NEXTは一押しだ。逆にオリジナル番組を見たければNetflixに軍配ということになる。

ちなみにamazonprimeはネットショッピングの機会が多い方だと、プラスでついてくるプライムビデオが良いという感じだ。個人的には松本人志さんのドキュメンタルは欠かさず観てるのだが、オリジナリティの濃さや種類の多さではAmazonは圧倒的にVODに叶わない。

サーバー混雑が激しい時間帯あり

会員数が多いとどうしてもこうなりやすいが、サーバーが重くなることが悩みのひとつではある。

現時点ではまだ実用化されていないが、5Gの実用化をきっかけにこの問題は近い将来必ず解消されていく。それまでは「いつも観たい時間帯に限って重たい！何とかならないか！」となるのは否めないが、そのためにコンテンツダウンロード・オフライン再生視聴を活用すればいいのだ。

✩トラブル回避策✩U-NEXT登録時の注意点

※iOSアプリ経由で申し込みの場合だと、途中で広告代理店が噛んでいるため、解約が複雑で月額料金が若干上乗せされて「言われてる月額より高い？」となるトラブルがいくつか報告されている。

詳細は、U-NEXTのiOSアプリを開いてから直接、無料トライアルに申込した場合だと通常の解約方法と違って、かなり分かりづらいということと、

appleID手数料が+約200円が加わることからU-NEXTの月額料金も通常より割高になってしまうのだ。

iOSアプリからU-NEXTを申し込みした場合の解約で、間違えてもやってはいけないことは、iPhone設定から直接「サブスクリプションをキャンセル」で解約をしないこと。これをやってしまうと、通常のサブスクリプションサービスは、iPhone本体の設定画面から「サブスクリプションをキャンセル」で解約できるのだが、

U-NEXTの場合は連携がうまくいっていないためか、解約できないどころか退会処理されログインさえできなくなってしまうというトラブルにつながっている。

iPhoneアプリからU-NEXTに申込みした場合は、U-NEXTヘルプセンターの順序どおりに解約することで通常どおり解約することができる。退会したはずが、こういった月額費の引き落としだけが残ってしまう「迷子放置退会会員」にならないためにも、iOSアプリからの申し込みには十分に気をつけよう。

U-NEXTの機能情報と登録方法

U-NEXTが気になったら、iOSアプリからの申し込みにならないようにだけ気をつけて、まずは31日の無料トライアルに登録してみよう！解約はトライアル期間途中ならいつでもできるし、その期間内なら料金は発生しないからだ！

U-NEXTと他社サービスの内容を比較すると、以下のようになる。

U-NEXTまとめ

最後に、U-NEXTの特徴をおさらいして以下にまとめておいた。

新作・人気作が見れるポイントが毎月もらえる
追加料金なしで雑誌も読み放題
配信本数が多い
31日間無料で利用できる（ポイントももらえる）
他社と比べて月額が高い
一部の作品は追加料金が必要
オリジナルコンテンツが無い
解約方法がわかりづらい

以上、自分にとって最高の環境を見つけて、自遊なエンタメライフをお楽しみいただければ何よりだ♫

（当サイトの画像引用元：Google検索）